ごう汁

  • 0 of 5
  • 分量: ~ 4人前

たとえば以下の製品で作れます:

【醤油ソムリエル黒島慶子 レシピのショートストーリー】

瀬戸内海の「豊島」の郷土料理「ごう汁」。水が豊かな豊島は、野菜も米も魚も島の中で手に入ります。唯一手に入らない食材は「肉」。そこで、畑の肉である「大豆」を使った料理を、ハレの日に振舞うそうです。代表する料理の1つが「ごう汁」。

いつもはすり鉢で時間をかけてペースト状にするのですが、ハンドブレンダーがあればすぐに滑らかになりますよ。また、今回は通常の材料にご飯もプラス。お米の甘さで優しい味わいです。

通常は油揚げを入れますが、とろりとした食感に合うよう湯葉を合わせました。ネギの他に柚子の皮も加えるとスッキリとします。お出汁の量を減らしてとろみを楽しむのもいいですし、大根や豆腐などお好みの具材を入れるのもオススメです。

材料

ごう汁 (4人分)

  • 大豆 70g
  • 炊いたご飯 140g
    (残りご飯でも可能)
  • だし 700mL
  • 白味噌 70g
  • 生湯葉 8枚
    (約3cm幅の湯葉を1人2枚程度)
  • 薬味 適量
    (ネギ・柚子など)

作り方

ごう汁

(4人分)

作り方

  1. 乾燥した大豆を水で洗い、一晩水に漬ける。
    ※水煮大豆でも可。

  2. 鍋に湯を沸かし大豆を入れ、30分程度茹でたらザルにあげ、炊いたご飯と一緒に専用計量カップに入れる。

  3. ハンドブレンダーで粒がなくなるまでしっかりとペースト状にする。

  4. 鍋に3)を移し、弱火~中火でだしを少しずつ加える。

  5. だしを全部入れてふつふつ温まってきたら、短冊切りにした湯葉を入れる。
    ※乾燥湯葉の場合は、4)の段階で入れてください。

  6. 一旦火を止め、白みそを溶き入れる。

  7. 再度火を付け、弱火~中火で全体が馴染むように混ぜながら温める。

  8. 火を止め、お椀に注ぎ、細かく切ったネギや柚子の皮をトッピングする。

投稿されたコメント

評価