ふき味噌

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たとえば以下の製品で作れます:

【醤油ソムリエール黒島慶子 レシピのショートストーリー】

春になると日本各地で採れる野菜「ふき」。日本原産で近縁種の少ない珍しい野菜です。
みなさんが「茎(くき)」と思われている部分は、正確には「葉柄(葉と茎の間)」で、実際は土の下に茎があり、土から上の葉柄や葉、春一番に出てくる花の蕾「ふきのとう」が食用となります。

数ある品種の中でも、今回使うのはスーパーで一般的に出回る品種「愛知早生」というみずみずしくて柔らかい品種です。お味噌に入れると爽やかな香りが清々しい気持ちにさせてくれる春の調味料に。使用用途としては、お刺身に乗せたり、おむすびに塗って焼いて焼きおむすびにしたり、魚や厚揚げに塗って焼いたり、てんぷらの衣に混ぜるのも、お味噌汁のお味噌にするのもオススメです。

和風だけでなく、パスタソースに使ったり、グラタンの中に入れて洋食で楽しむのもよいですよ。今回はお味噌と相性の良い良質なエキストラバージンオリーブオイルもプラス。ふきの爽やかな香りと良いハーモニーを生み、コクと照りと滑らかさが増します。ぜひお試しくださいね。

材料

ふき味噌 (約250g分)

  • ふき 100g
  • 合わせ味噌 150g
  • みりん 大さじ2と1/2
  • エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1

作り方

ふき味噌

(約250g分)

作り方

  1. ふきの葉と葉柄(くきの部分)を切り離し、葉柄に塩小さじ1(分量外)をふりかけ、板ずり(まな板の上でゴロゴロ転がす)をする。
    ※ふきのとうを使うの場合は不要。

  2. 湯を鍋に沸かし、沸騰したらふきを入れて茹でる(葉柄は約1分、ふきのとう、ふきの葉は約30秒)。
    ※ふきのとうを使う場合は、沸騰した湯に塩小さじ1(分量外)を入れてから茹でる。

  3. ざるにあげ、冷水に1時間程度浸してアク抜きをする。

  4. 3)を軽く絞り、包丁で5cmほどの長さに切ってチョッパーで細かくする。

  5. 4)に合わせ味噌、みりん、オリーブオイルをチョッパーに入れ、全体を混ぜ合わせる。

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