1. 離乳はいつから始めたらよいでしょうか。

    お子さんの発育はそれぞれです。生後5〜6ヵ月になり、下記のような様子がみられれば、そろそろ離乳食スタートの時期です。
    ・首がしっかりすわって、支えると座れる
    ・お父さんやお母さんたちが食べているものを、じっと見つめる。
    ・よだれが多くなってきた。
    ・母乳やミルクを欲しがるペースが1日の中で安定してきた。
    これらのサインがみられたら、ゆっくり焦らず、気候や赤ちゃんの体調のよい日に始めてみましょう。

  2. 離乳開始時に適した食品にはどのようなものがありますか。

    赤ちゃんに最初に与える食品は、シンプル、滑らか、薄味が条件です。お粥やパン粥に母乳か粉ミルクを混ぜて滑らかに仕上げたものや、1種類の野菜かフルーツをマルチクイックでピューレ状にしたものが最適です。にんじん、じゃがいも、バナナなどの野菜やフルーツを喜んで食べてくれることが多いようです。
    乳児が離乳食を食べられるようになる時期には個人差があります。疑問や不明な点がある場合は、いつでもかかりつけの小児科医に尋ねるようにしてください。

  3. 離乳食は手づくりしなければいけませんか。それとも市販のベビーフードを使ってもよいでしょうか。

    皆さん一度は市販のベビーフードを使ったことがあるはずです。便利ですが、だからといって毎回使うのではなく、手づくりの離乳食にも挑戦しましょう。ピューレなどの離乳食は、マルチクイックなどの簡単な調理器具で、手軽につくることができます。安心な材料を使って数回分の離乳食をつくり、冷凍保存しておくことをお勧めします。手づくりの良いところは、使っている食材がはっきり分かることです。不要な防腐剤や添加物が入っていないことが確実なので、安心です。


※乳児が離乳食を食べられるようになる時期には個人差があります。疑問や不明な点がある場合は、いつでもかかりつけの小児科医に尋ねるようにしてください。