管理栄養士・川口由美子先生のアドバイス

管理栄養士 川口由美子先生のアドバイス

「離乳食って難しそう」と思っていませんか?実はルールさえ覚えれば簡単です。あとは赤ちゃんとお母さんにしかわからないペースがありますので、あせらずゆっくりすすめましょう。あまり意気込むと赤ちゃんも「なんだか離乳食の時間って大変」と思ってしまいます。食事の時間が楽しくなるよう、お母さんもリラックスすることが大切です。でもお母さんは、離乳食づくりだけではなく、抱っこしたり、あやしたり、おむつがえをしたり・・・と赤ちゃんのいろいろなお世話で忙しいですよね。

あまり気負わずに、離乳食は簡単につくって楽しく食べましょう。そのためにオススメなのが、ブラウン「マルチクイック」です。面倒なすりつぶしなどの手間を短時間でできるので、忙しいお母さんのうれしい味方といえます。たくさんつくったら冷凍しておけば、赤ちゃんがおなかすいたとぐずったときにすぐにあげることができますよ。赤ちゃんのお世話は離乳食づくりだけではありません。離乳食づくりの手間をなるべくはぶいて、赤ちゃんとのスキンシップの時間に使ってはいかがでしょうか。

女子栄養大学卒。小児栄養学をメインに活動する管理栄養士。女子栄養大学に通いながら、離乳食レストランでアルバイトをし、さまざまな育児相談や赤ちゃんの食べる様子などを数多く見て、離乳食について学ぶ。卒業後、育児関連会社にてベビーフードの開発、アレンジレシピ作成などの開発担当の後、マーケティング部門に従事。数々のレトルト食品やおやつなどを世に送り出す。現在は2児の母でもある経験を生かし、健康コラムや、離乳食レシピを執筆中のほか、新規食品のマーケティング調査、レシピ開発などで企業と共に新商品販売に向けて研究・アドバイスを行なう。現在は個人事務所「Food-Medi」 も運営。

著書「アレルギーっ子の簡単毎日レシピ100(青春出版社)」